裸の言葉隠さずさらす

そこからはじめよう

日記2017/01/18水曜日 水曜日生まれの私です、ハロー再見こんにちは。

 

突き当たりということは
もうそこから自分がなにもやっていないということ
そこから打破しようとしていない
だからずっと突き当たり
少しでもいいから
やりたいことを自分の気持ちに左右されて負けてしまわないように続けていくことからはじめて
自分でちょっとでも「風」を巻き起こしていくこと

 

自分が頭の中でこうしようと思ったことをすぐに実行する
ことをしないからいつまでも物事は動かないし
「風」も起こらない
でもそういうことって折りにつけて気付いて重ねて思うということが続いて
無意識に思い込むことまで至れないと
行動に移すまではいかないんだと思う

 

だから人はやっぱり経験で
ここでの経験というのは自分からする経験ではなくて主に生い立ちくらいのところで重ねてきた経験からの思い、考えで
それから人は自分がなにをしようかということを考えられるから
少しでも早い段階から無意識に動かされるようになにかを続けていけているという状態は

 

なにかが出来る、というのは
本当はそのくらい案外ヒョイと出来てしまっていることをいうんじゃないかと思っていて

もちろん全てがではなくて最初の取っ掛かりの部分で
そうやって出来ることの方がよくて

そうしないと結局はなにかが出来ているとはいえない気がして
それが才能がある、ないということなのかなと思うけど
思い込んでいる無意識があれば結局は出来ないことはないんじゃないかと思うし
ずっとやり続けていると急にヒョイと出来てしまうことがあるんだと思う

考え続けているとそうやって出来ることに気がつくということでもある

そういう思いで物事を続けたいと思っている

 

簡単にいうと
人は無意識くらいのところで動いていないと
続けていくのは難しいんじゃないかなって思って

いつきや勘というのはなににもまして大切だったりするということ

もちろん超強靭な精神を最初から持ち合わせて壁もなんのそのただぶち壊してやっているという人もいると思うのが
本当に人間というのは多種多様なんだよなと思わせるよね
ハハハ( ´∀`)